マンタに観察された!?

2008年11月22日、1本目ジャーマンチャネル。
連日マンタが出ている情報があるので、ジャーマンは混雑です。
やっぱり混んでいるのは苦手なので、ちょっと奥のブイからエントリー。
ダスキーアネモネフィッシュや、カメ、ベイビーシャークがクマザサの群れを追いかけるのを観察、 ホソカマスの群れ、ガーデンイールなどを観察の後、クリーニングステーションへ向かいました。
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ステーションに着いたその時、ちょうど大きいマンタが来てくれたました!!
ラッキーだなぁなんて思っていたら、マンタはすぐに退散。残念。
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ちょっとお客さまのエアーが少なくなったので、ここで粘るのはやめて、安全停止開始。
流れにのって、チャネルの内側に流し始めたら・・・
子マンタ登場!!かわいいー!!ラッキー!!
あー!!安全停止をさせてくれたお客さまありがとう!!
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6名様のグループ、誰一人として、追いかけたりせず、ゆっくりマンタを見守っている。
するとマンタが私達を中心に周りを泳ぎだした!!手を伸ばせば、触れる距離なのに誰も手も出さない。(素敵ですね!)
5分、10分・・・まだ私達の周りを周っている。
近くに来ては本当に私達を観察しているかのようなのだ。
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上がるに上がれなくなり、15分経過。しょうがない、残念だけど、上がろう!!
と浮上のサインを出して上がり始めたら ”すーっ” とチャネルの入り口に向かって泳いでいった。
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そういえば、随分前にも子供のマンタが後をついて来たことがあったっけ。
けどこんな長い間、マンタに観察?されるなんてこの先ないだろうし、これが最後だと思います。
もし、このまま、この子マンタが、サメや天敵などに襲われることなく、人間に追いかけられたりすることが無ければ、 ずっとこのダイビングみたいに近くに寄ってきてくれるのではないかと思います。
どう思いますか?

ベイビーラッシュ!!じゃなかった・・・

2008年10月30日
ブルーコーナー沖でハシナガイルカの群れに遭遇しました。
よく見ると赤ちゃんイルカが大人のイルカに寄り添って一緒に泳いでる!!それも結構な数。
体長は70cm位で本当にかわいい。
イルカは9月、10月に出産する種類が多いと聞いていたので、”なるほどなぁ”って思った出来事です。
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最近パラオは天気がいい。(今年は台風も少なかった。)
でもちょっと水温が心配、暖かすぎる。 サンゴもイソギンチャクも色が少し抜けてきた・・・。
やっとサンゴが戻ってきて、ここ2〜3年で内湾もキレイだなって思えるような景観になってきたのに・・・。

さすがに悪天候が続くと、”あーぁ・・・”って思うけど、水温が高すぎるのは問題。
ここ2年、台風の影響を受けて海が荒れることがほとんどなく、強制的な海水の循環が少ない。
その上冷たい潮もあがってくることがほとんどない状態・・・、サンゴやイソギンチャクたちにとってこの水温はよろしくない。
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そんなわけで、
”まだこのサンゴ達がキレイなうちになんとか内側を潜りたいなぁ・・・”
って思っていたら、天気がよく、ブルーコーナー日和にもかかわらず、内側のポイントを潜る機会に恵まれました。
お客さまのリクエストに感謝です!! だって、晴れていたほうがサンゴだってキレイに見えるもの。
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11月1日、普段はスノーケリングで有名なポイントを潜る。
”あーすごいサンゴ!!”
と感動しながら、砂地へ・・・
”おー!!!エイの赤ちゃんではないかー!!!”
体盤幅も30cmくらい。泳ぎも下手。つぶらな瞳。
”昨日といい今日といい、赤ちゃん遭遇率が高いなぁ。 人間も魚もパラオは今、ベビーラッシュだなぁ。” なんて・・・、
よーく調べてみたらヤッコエイ(成魚)だったのだ。あは・・・
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11月2日、この日も内湾!!”イヤッホー!!”とココロで叫ぶ!
潜ったポイントはライトハウスチャネルにある、ブイ6。
内湾は何が出るかわからない!、もう、本当にワクワク。
エントリーしようと準備していたらオペレーターのアリスが叫ぶ!!
”オーレ!!マンタ2匹!!ん!!4匹!!ベリービッグ!”
マンタが捕食中でした。
いやいや、大物がいるときはお客さまの準備の素早いこと・・・
もともと欧米人の方は準備が早いのですが、いつも以上の速さでエントリー、 もちろん一緒に潜っていた日本人のお客さまも早い、早い。
水面からマンタを見て喜んでいた私が最後にエントリーとなってしまった・・・、 恥ずかしい・・・
先にエントリーしてもらっても、マンタを追いかけないし、集合場所も把握されているので全く問題なしなんですけど、 ちょっと恥ずかしかったです。
ここのライトハウスチャネルのサンゴも相当きれいです。
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そして、今気になるポイントの1つは透明度の良いイロウ (石廊:内湾に位置する沈船)です。
(透明度が悪いときも多々あり。)
ブルーコーナー以上に群れているギンガメ(子供)の群れ、普通のサイズのギンガメの群れ、バラクーダの群れ、 ツバメウオの群れ、”どうしたんだ!イロウ!!”って感じです。
また、マストに生息するダスキーアネモネフィッシュのコロニーもすごくいい!、圧巻です。
こんな状況なので、中層で群れを狙ったりフィッシュウォッチ中心のダイビングをしてしまいます。
(沈船なのに・・・)
以前もここで、マダラトビエイや、ハンマーに遭遇しています。
この沈船と海域、魚達にとっていい環境なんでしょうネ。
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さて、最後に
この水温が高い状況の中、パラオのサンゴが頑張ってくれることを祈るばかりです!!
何本潜っても、楽しい海。
とにかく”水に体が漬かるのが嬉しい”ってまた再確認した3日間でした。


ハシナガイルカと水中遭遇!

2008年9月10日、お客さまから、
 ”パラオって野生のイルカはいるんですか?”
 ”いるんですけど、なかなか見られないですね。2、3日続けて見れる時もあるし・・・
 なんともいえないなぁ”

って話しながらゲロンアウトへ・・・
 ”ん??あー!!イルカ!!トラビス(オペレーター)、あっち行こう!!”
近づいていったら群れの大きさってハンパじゃない。
ボートの前に遊びに来るハシナガイルカも10頭〜20頭。 (普段は多くて5頭から7頭くらい)
あんまりにも多いから自分自身が興奮状態。お客さまと一緒になって
 ”わー” ”すご〜い!すご〜い!” をお客さまと一緒に連発し、楽しんじゃいました!!
随分とイルカのジャンプや群れを見て、そろそろダイビングしようかな?と思ったら
1頭がジャンプ・・・・・  そして生殖器から赤い液体が・・・・・
お客さまと顔を見合わせて、
 ”??もしかしてもうすぐ出産?だからこんなに群れているんですかね?”
なんて会話をしながらダイブサイトへ。
そんなあとのダイビング、ずーっと水中ではイルカの声が聞こえる。
気になってしょうがない。会えないかなぁ!会いたいなぁ!って思いながらガイディングしていると、
エキジット直前、遠くにイルカが見えた!!
 ”やったー!!” みんなで喜んで拍手、そして安全停止。
2分くらい安全停止していたら、お客さまが指差すではないかーーー!!
今度は近い。距離にして5mくらい。10頭の群れが通りすぎていきました。
もうもう!!すごいラッキー。
こちらのお客さま、翌日はネコマリン大好評のツアー、ロックアイランド+カヤックツアー参加。
ちなみに内容は、 :
 ミルキーウェイ、カヤック、ロングビーチ、ジェリーフィッシュレイク、 ファンタジーコーラルガーデン。
これだけまわっても、ゆっくり、のんびり。
理由は少人数制と、ちょっとだけツアー開始時間が早い事。
めいっぱい遊びたい方には本当にお勧め。
おっと、何を報告するかって・・・
ファンタジーでスノーケリングしているとお客さまのお腹の下、1mのところをなにやら大きな魚が・・・
 トラフザメが泳いでる!?!?!こんなに近くで、しかも泳いでる。
普段ダイビングだってそんなに見られない。
おとなしいサメなのでいつも見かけるときには水底でじっとしている。
泳いでいるのを目撃できてもいつも深場・・・なんでぇ!!
びっくりした。でも、ラッキー!!


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