パラオダイビングポイント・沈船(レック)情報
各ダイビング雑誌、ショップや個人のホームページで充分取り上げられていますから・・・
ここでは、日本のダイバーの皆さんが殆ど知らないパラオのレックポイントを紹介していきます。
レックポイントは下記以外にも沢山あるのですが、ここでは僕達が潜ったことの有るポイントを
ご紹介します。パラオのレックダイビングに関する、私的意見を読みたい方は ガイドの独り言
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Jake Seaplane :アイチ製E13A零式水上戦闘機
マンジュウイシモチ等、内湾のアイドル的存在の魚も観察できるポイント。
横河電気製の通信装置を確認できるので、やっぱり日本の飛行機なんだと納得。
左上の銘板の写真はよく見ると製造番号、製造年月(昭和16年、もしくは18年、2月)と
横河電気の社名が見てとれます。JAKE SEA PLANE & CAVE:アイチ製E13A零式水上戦闘機
Japanese Zero U:三菱製A6M零式戦闘機
東側でのダイビングの帰りや、ロックアイランドツアーで見ることが出来ます。
Amatsu :連合艦隊タンカー(日本)
船体の外側は、ムチヤギや珊瑚でいっぱい。残念ながら船内に入ったことは有りません。
Chuyo :軍用貨物船(日本)
マストの上には珊瑚やシャコ貝。カラフルなスズメダイ達の仲間、ダスキーアネモネフィシュ、
甲殻類達。内湾とは言っても、ロクセンヤッコやギンガメアジ、ウメイロモドキの群れもやってくる。
ライオンフィッシュもいますが、透明度が悪いときに誤って触らないよう注意しましょう。
Depth Charge Wreck(通称:ヘルメットレック):軍用貨物船(日本、船名不明)
小さなドラム缶のようなものが沢山転がってる沈船。実はドラム缶のようなものとは、爆雷 (爆弾)なんです。触っても平気ですが、動かしたり、大きな衝撃を加えるのは止めましょう。
そんなに大きな船ではありませんが、観察するものが盛り沢山なレックです。名前の由来の ヘルメットにあるようにヘルメットが積み重なっています。ベルトや、便器、鍋、ガスマスク、 桜ビールの瓶(めったに見つけられません)、大日本ビールの瓶等々。
カニハゼや、ベンテンコモンエビ、オイランヨウジなんかもいてマクロも楽しめます。
Buoy 6 Wreck :漁船(日本、船名不明)
ダイビングポイント “ライトハウスチャネル” 6番ブイ下のレック。船の外側には沢山の ソフトコーラルがついていてとてもきれい。ドリフトする方向にもよるけど、内側のポイントなのに 大物に出会える確率大!
Sata :連合艦隊タンカー(日本)
パラオに沈んでいる沈船の中ではイロウと同じく最大級の大きさ。撃沈され、逆さまに水底に沈んでいる。 この船も残念ながら中に入った事はありません。見つけるのが一苦労なレックです。
噂では、この船サルベージされていないので、沈んだ当時のままの形でそのまま残っているのだそう です。今後の探索が楽しみなレック。他の殆どの船は、スクリューや再製可能な部品はサル ベージ作業により取り外されたそうです。
Iro :連合艦隊タンカー(日本)
パラオに沈んでいる沈船の中では最大級の大きさ。Chuyo 同様、マストの上には珊瑚や シャコ貝、カラフルなスズメダイ達の仲間、甲殻類達を観察できます。甲板上には遺留品、 砲台、ヨウジウオ、パラオクサビライシなど見所いっぱい。ここが1番内部探索が進んでい る所。船内には、ガスマスクや作業用の一輪車、船室の一郭にはテンジクダイ系の群れ などが観察出来ます。まだ見つけてないけど、ビールケースをつんであるとこもあるらしい・・・
ここ石廊でなんと、ハンマーや、マダラトビエイにも遭遇したことがある。
Teshio :軍用貨物船(日本)
PPRの西の沖に横に倒れて沈んでいる。沈船の中では比較的透明度が良好な為、全貌を 見ることが可能。エダサンゴ、ハナビラクマノミ、ハナミノカサゴ等がついている。